【EBiDAN SENDAI】東北仕切らせていただきまーす!
今回は 新しく琉弥くんのファンになった方が知りたいであろう研究生時代について、当時の熱量を少しでも感じてほしく書いた記事です。バトボは別にしました。
- EBiDAN研究生とは
- 星男祭2015
- はじめてのえびせん
- 新学期のえびせんです。
- EBiDAN の愉快な仲間たち~夏休みの宿題終わった?SP~
- 星男祭2016
- 星男祭2017
- SONG&CALLバトル「ジモLOVEマン」
- えびせん成長期3
- One step
- エンドーチェーン90周年イベント。
- EBiDAN SENDAI卒業後
EBiDAN研究生とは
EBiDANは恵比寿学園男子部の総称です。TOKYO、OSAKA、NAGOYA、SENDAI、FUKUOKA、OKINAWAとエリア別のエビダンネームがあり、それぞれの地域を中心に活動します。
▼ EBiDAN SENDAI の始まり
- 研究生は OSAKAとFUKUOKAしかまだ活動しておらず、SENDAIとNAGOYAは準備中(2014/09)
- 始動(2014/11)
- Twitter開設(2015/03)
- EBiDAN vol.5にて、えびせんのメンバーが6人であることが明かされる(2015/03)
▼ブログ
ブログ開設後は最年長の駿介くんが2ヶ月近くずっと1人で更新してきましたが、ついに琉弥がブログをスタート。☆の多様や「んでぇまず!」で締めるなど自分のカラーをしっかり出せていました。小学生リーダーとしてチームを引っ張るだけでなく、栄養管理士としての一面も。朝ごはんをメンバー全員に細かく聞くだけでなく、グミを配りその魅力を熱く語り出したからそう呼ばれたんだとか。
▼リリイベ見学
そして、EBiDAN SENDAIのみなさんと☆
— M!LK_OFFICIAL_STAFF (@milk_info) 2015年7月25日
今日はありがとうございましたー‼︎ 「反抗期アバンチュール」の振り覚えくれたかなー。#EBiDAN #M!LK #EBiDANSENDAI pic.twitter.com/Q2TK8vpqmq
M!LKの「反抗期アバンチュール」リリースイベントを見学。頭を食べたいほど大好きな先輩・太智くんと同じ画角に。もしも琉弥が一般人のオタクだったら、「好きが増した😭顔が良すぎてびっくりしちゃったよ、、!」とか書き込むんでしょうね。
星男祭2015
初のステージとなった星男祭2015*1。他地方の研究生と共に「ちゃんばやばらば」を披露しました。ここが初めて顔を会える場所なのにみんな仲が良さそうですよね。改めて事務所のスカウトセンスを思い知らされました。
はじめてのえびせん
えびせんお披露目イベントは、HMV仙台LOFT で開催されました。ここでたくさんの愛を受け取った彼らが、次にどのようなパフォーマンスを披露し、どのような歴史を歩んでいくのか。当時から応援していれば、これからの彼らが紡ぐ「えびせん」を見守っていきたいと思えたのでしょう。
新学期のえびせんです。
琉弥が中学生になってから初のステージ。「believe yourself」みたいなダンスナンバーは良さが出ますよね。この映像をいわゆるショタコンの友人に見せたところ「顔が良いから高校生になっても推せる」と力説されて素直にそれは本当に良かったねと言ってしまいました。
▼自己紹介動画
〈(かっこえびせん)〉亀井琉弥☆自己紹介予習「えびせんの塩味効いてるリュウビです!見れば見るほどやめられない。やめられない止まらない、かーっこえびせん‼︎」 pic.twitter.com/rZR4mYrK1z
— EBiDAN SENDAI (@stardustsendai) 2016年6月17日
EBiDAN の愉快な仲間たち~夏休みの宿題終わった?SP~
星男祭2016
ホイッスルの音が聴こえると、緑&白の Tシャツを着た6人が現れて会場にはどよめきが。1曲目に選んだのは応援ソング「エビビ -THE エール-」。元気いっぱいな自己紹介を経て、突き抜けたテンション勢いも増すばかり。エネルギッシュなダンス「宝物」で歓喜の渦に包まれました。2曲を披露した後は、えびせんで協力して行うジェスチャーゲームへ。会場にいるオタクが大声を出して答えるカオスな空間が生まれました。猫をこぶとりじさん風に表現する珍プレーもありましたが、柔軟な発想力でとても分かりやすかったです。わずか2分強で6問正解し*2、ご褒美の撮影会SPタイム獲得。琉弥がおんぶしたり、即興のポーズもあって指が進む。
星男祭2017
「今日の授業マジだるかったよなー県庁所在地ぐらいわかってるし。仙台だったら仙台だし」「仙台って何県か知ってる?」「えっえびせんが裏にいるからあっちに聞けよ」KiDSの愉快なやり取りから始まった2017。
お揃いのTシャツに黒のスキニーとスタイリッシュな装いで登場したEBiDAN SENDAI。グループの新しいポーズで挨拶を告げ1曲目は、SUPER★DRAGONが取り組んでいた「DreamerZ」。いつだってとなりで信じてくれる最高のパートナーがいるからの部分で肩を組みあうのが歌詞リンクしていて半泣き・・。
「Believe Yourself」はでは伸びやかな歌声を響かせ、他のグループとはまた違った魅力を観せ付けた。
最後はけん玉企画によって手に入れたオリジナル楽曲「Go on」を初披露。盛り上がりソングでありながらメッセージ性も強くて、将来大きなステージに立てた時に聴いたらグッときそう。琉弥くん那雄くんが背中合わせになって歌う振りがあったので、事務所の方角に向かって「本当にありがとうございます」と叫んじゃいましたよ。
他の地方はクセの強いボケをしたメンバーに対して、「どうしたの?」とちゃんとツッコミを入れていて、SENDAIとの環境の違いを感じました
SONG&CALLバトル「ジモLOVEマン」
「ジモLOVEマン」 ~ EBiDAN SENDAI ver. ~
EBiDANアミーゴ!の企画で発表された楽曲「ジモLOVEマン 」。地元の名物・名所・名産・偉人・方言など、歌う人のみならず、楽曲を歌うエリアの観衆によって様々な表情を持たせることができるリージョンフリーの参加型ご当地ソング!!全国に点在するEBiDANの各エリアがコールを考案しYouTubeに続々と動画を投稿!各地のEBiDANイベントで、ファンとともにSONG&CALLを完成させ、決戦の場(幕張メッセ)で競い合い1位を決めるというもの。残念ながらOSAKAに負けちゃったけど、1つのものを作り上げる良い経験になったんじゃないかな。
えびせん成長期3
オリジナル曲「真っ白な恋」を初披露。これなら先のライブでも欠かせない定番曲となることを予感させてる。そしてなんといってもお客さんの結束力。みんながみんな思い思いに盛り上がっている様子が充分伝わりますよね。 この地でお客さんを集められた事に意味が込められているようで、なんだか感慨深いです。
One step
初のワンマンライブ。上手く文字化するの難しいんだけど、オリジナル曲が自分たちのものになっていくこの感覚が大好きだ。ポエムにするとしたら、楽しい気持ちがストローから息を吹き込まれた牛乳みたいにぼこぼこと音を立ててふくらんでいくようなもんです。
エンドーチェーン90周年イベント。
〈夏の振り返り〉
— いぎなり東北産 (@madeintohoku) 2018年8月28日
EBiDAN SENDAI 合同ライブ#東北産
えびせんがんばれー!
琉弥がんばれー❗️#エビライ#D7 pic.twitter.com/qNMpEWRQRw
いぎなり東北産とはじめての合同ライブ。僕はもうスケッチブックに「ギブアップ」と書いて胸に掲げたい気持ちでした。かっこよさと可愛さを兼ね備えている中学生を見て「ひぃー!」って感じです。
EBiDAN SENDAI卒業後
琉弥がんばれ👍 pic.twitter.com/RH4BeJyykh
— EBiDAN SENDAI (@stardustsendai) 2018年8月28日
何が苦しいかって、選ばれたメンバーがどうこうより残された各地方の仲間のこと考えちゃって。今までの営業所毎の活動が走馬灯のように蘇ってくるのが苦しい。お兄ちゃんのりゅびさくだけど、琉弥がえびせんの元気印で好き放題やるのを光咲が遠い遠い後ろの方で微笑みながら見てる図が1番好きだったなあ。
▼レッスン場に突撃
▼星男祭2018
琉弥1位やったよ!
— EBiDAN SENDAI (@stardustsendai) 2018年12月16日
「KIZUNA」#星男祭 pic.twitter.com/RWC9Le7G5K
エリア楽曲バトル1位のえびせんがKIZUNAを披露するとき光咲が「仙台メンバーとの絆と、守れなかった約束に」って話してて、その約束って琉弥とした「ホールAで会おう」のことでしょうね。
▼現在のえびせんメンバー
※2020年6月16日時点
- 笹原遼雅(BATTLE BOYS 5th STAGE 全国選抜 G)
- 相原一心(BATTLE BOYS 5th STAGE 全国選抜 S)
- 志賀李玖(BATTLE BOYS 5th STAGE エリア選抜)
- 安藤晃汰
- 伊藤柚
- 大槌星凪
- 佐々木日向冴
- 千田波空斗
- 芳賀柊斗
- 矢島優斗
- 米尾賢人